コミュニケーション

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【発達障害児】「どうしたの?」「なんで?」苦手なオープンクレスチョンをクローズドクエスチョンで補う方法

自閉症スペクトラム障害などの発達障害がある子どもはオープンクエスチョン(なんで?どうして?どんな?などの質問)に答えることが苦手です。その苦手を、クローズドクエスチョン(イエス・ノーで答えられる質問)を使いながら少しずつ練習していく方法をご紹介しています。
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【インクルーシブ教育の効果】『白黒思考』と集団保育のメリット

発達障害(自閉症スペクトラム、ADHD、学習障害など)がある子どもの特性を理解し、苦手を把握しながら、各関係機関と情報を共有しながら試行錯誤し本人と関わっていく。本人と関わる過程で、先生の声掛けや説明は周りの友達の理解に繋がる。合理的配慮がインクルーシブ教育について。
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【発達障害児】先生の声掛けが友達の対応を変える②悪い例

先生は子供たちのお手本であり、良くも悪くも全部先生のマネをします。前回紹介した①とは逆パターン、今回の②では、先生のキツイ口調を子供たちがマネしてしまい、次男が悲しい思いをしたエピソードを紹介しています。
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【発達障害児】先生の声掛けが友達の対応を変える①良い例

自閉症スペクトラムで他の子より苦手なことが多く癇癪も多い次男。手はかかるけど、周りには優しい友達がたくさんいる。友達の次男への対応を見聞きしていたら、先生の対応の仕方がカギだった!!次男を通じて先生の対応の大切さを紹介しています。
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