次男

コミュニケーション

【発達障害児】「どうしたの?」「なんで?」苦手なオープンクレスチョンをクローズドクエスチョンで補う方法

自閉症スペクトラム障害などの発達障害がある子どもはオープンクエスチョン(なんで?どうして?どんな?などの質問)に答えることが苦手です。その苦手を、クローズドクエスチョン(イエス・ノーで答えられる質問)を使いながら少しずつ練習していく方法をご紹介しています。
コミュニケーション

【インクルーシブ教育の効果】『白黒思考』と集団保育のメリット

発達障害(自閉症スペクトラム、ADHD、学習障害など)がある子どもの特性を理解し、苦手を把握しながら、各関係機関と情報を共有しながら試行錯誤し本人と関わっていく。本人と関わる過程で、先生の声掛けや説明は周りの友達の理解に繋がる。合理的配慮がインクルーシブ教育について。
タブレット学習

【発達障害とタブレット学習】チャレンジタッチのメリット・デメリット

発達障害、発達凹凸がある兄弟が、タブレット教材をスタートしたときのお話しです。長男が小学校2年生、次男が幼稚園年長になった4月から、気になっていた進研ゼミのチャレンジタッチ(タブレット学習)を始めました。チャレンジタッチの魅力と決め手、チャ...
タブレット学習

【発達障害とタブレット学習】チャレンジタッチを始めて生じた困りごと

発達障害、発達凹凸がある兄弟が、タブレット教材をスタートしたときのお話しです。長男が小学校2年生、次男が幼稚園年長になった4月から、気になっていたチャレンジタッチを始めました。こちらも参照にしてみてくださいね☺【発達障害とタブレット学習】チ...
タブレット学習

【発達障害とタブレット学習】チャレンジタッチの魅力と決め手

タブレットを避けて生活してきましたが、子ども達の成長を見て思い切って始めてみました。決定した理由、避けてきた理由、そして子ども達と約束した内容を紹介します。
コミュニケーション

【発達障害児】先生の声掛けが友達の対応を変える②悪い例

先生は子供たちのお手本であり、良くも悪くも全部先生のマネをします。前回紹介した①とは逆パターン、今回の②では、先生のキツイ口調を子供たちがマネしてしまい、次男が悲しい思いをしたエピソードを紹介しています。
コミュニケーション

【発達障害児】先生の声掛けが友達の対応を変える①良い例

自閉症スペクトラムで他の子より苦手なことが多く癇癪も多い次男。手はかかるけど、周りには優しい友達がたくさんいる。友達の次男への対応を見聞きしていたら、先生の対応の仕方がカギだった!!次男を通じて先生の対応の大切さを紹介しています。
視覚支援

【発達障害児】設定保育のとき自由遊びをしてしまうことへの対処法

自閉症スペクトラムとADHDと診断された次男が、幼稚園へ通い出してから困ったことは色々あります。困りごとのひとつに、設定保育中に自分の好きなことをして過ごすことがありました。自分の好きなことをして過ごしてしまうため、みんなと同じ設定保育の課...
視覚支援

【発達障害児】園生活のお集まり(朝の会)への視覚支援や声掛け

登園してから外遊びをし、片付けてからお集まりをすることを嫌がる息子への対応。お集まりの時の工夫や、どうしたら自分の席で先生の話を聞けるか試行錯誤したアプローチ方法を紹介しています。
視覚支援

【発達障害児】幼稚園生活の見通しはスケジュール表で視覚支援

自閉症スペクトラムがある次男の年少初めての登園は、コロナの影響で6月となりました。『幼稚園生活での課題や困りごとへの対処法』でも記載しましたが、6月~7月は分散登園だったため本人もなかなか慣れることができず、幼稚園に行き渋ることも増えました...
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